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ミシンが欲しい!

元ミシン売り場の店員がミシン選びについてわかり易く説明します

このブログでは私が手芸屋でミシンを売っていた経験をもとに、様々な機種のミシンを解説します。 ミシン選びのお役に立てれば嬉しいです。

あなたがミシンを購入したら、すぐにやるべき2つのこと

最近はネット通販でミシンを購入する方も多いと思います。お店で購入するのとは違い、重いミシンを直接家まで配達してくれるのが嬉しいですね。

一方で、ミシンが苦手な方はミシンに詳しい店員さんと直接相談しながらお店でミシンを選んだほうがいいと思います。購入したミシンをうまく動かせない場合にはすぐに相談できて安心だからです。

実際に私がお店でお客さんからミシンの相談を受けていた頃は「ミシンに詳しい店員が接客している」ということで、遠方からもお客さんが来てくださることが多かったです。

しかしながら現在はミシンに詳しい店員さんがいないお店も増えてきているのが現状です。そうなると実店舗でもミシンのトラブルや相談にしっかり対応できないことが考えられます。逆にネットのミシン専門店ではミシンに詳しい担当者が対応してくれることも多いのでミシンの初心者も安心して購入することができますね。

 

ネットでミシンを購入する際は、ミシンに詳しい専門の担当者がメールだけでなく電話で対応しているような『ミシン専門店』で選ぶのが安心です。生活雑貨と一緒にミシンを販売しているお店はミシンのことを問い合わせても詳しく機能を説明できる人がいないことが多いので気を付けましょう。 

本日はミシンを実店舗やネットで購入した後、トラブルにならないために、あなたがすぐに確認するべきことをご紹介していきたいと思います。

あなたがミシンを購入したら、すぐにやるべき2つのこと

きれいに縫うための基礎の基礎

きれいに縫うための基礎の基礎

 

 1.ミシンが届いたらまず動作を確認

ミシンが手元に届いたら必ず3日以内遅くても1週間以内にはミシンを開封し、ミシンを動かしてみましょう。説明書を読みながら、全ての機能がきちんと動くか確認してください。

ミシンの直線縫いだけ確認して『大丈夫だった』とミシンをしまい込む方もいらっしゃいますが、全ての機能を確認してください。私の経験では、ミシンはきちんと動くのにボタンホール縫いの機能だけが針の軸が動かずに修理に出したお客さんがいます。

このお客さんがボタンホール機能の不具合に気づいたのはミシンの保証期間(1年)が過ぎた後のことでした。このミシンは他の機能が正常だったのでおそらく最初から不具合があったミシンだと思われますが、保証期間が過ぎてから気づいたためにかなりの額の修理代がかかってしまいました。

お客さんも少し怒っていましたし私も理不尽だとは思いますが、ミシンの保証期間というものはそういうものなのです。

このお客さんがミシンが届いてすぐに不具合を確認していたのなら、ミシンを新品のものと交換することが可能だったはずです。なので、ミシンが手元に届いたら必ず説明書を見ながら全ての機能を動かしてほしいのです。 

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2.ミシンを動かして確認するまで梱包材を捨てない

実店舗で購入した場合もそうですが、特に通販でミシンを購入した場合はミシンを動かすまで梱包材を捨ててはいけません。

ミシンに不具合があった場合に、もとの箱に入れ直して返品・交換する可能性があるからです。
特に通販の場合は他のミシンと交換する場合が多いので、箱や梱包材を捨てないように注意してください。ミシンが入っていた箱は、ミシンを動かしてみてスムーズに動くことを確認できてから捨てましょう。

 

まとめ

いかがですか?
たったこれだけのことなんですが、意外なことに、この2つのことができない方はとても多いです。

『忙しくてミシンを動かすヒマが無かった』と、1年間ミシンを放っておかれるお客さんもいます。
今はミシンの性能も良くなり、低価格で耐久性も良くなっています。不具合のあるミシンへのクレームも非常に少ないのですが、ご自分の手元に届いたミシンが100%不具合の無いミシンであるとは限りません。
素敵なミシンを購入されたら、ぜひすぐにミシンを動かして動作を確認するようにしましょう。

 

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